シンクも好き。

老朽化のため、シンクを取り替えてもらった。洗い物が無くて、まっさらのシンクに早速飛び込んでみる。

肉球を湿らせているのではないか、と夫はいいますが、風呂の浴槽といい、結露のついた窓といい、拭いたばかりのテーブルといい、肉球でこすると「きゅっきゅっ」と音がするものが好きなのです。